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語学留学で人気のセブ島留学についての心配を解消します。

セブ島の魅力

初心者向けセブ島

初めてのセブ島留学ガイド/初心者向けセブ島

英語は学生時代に勉強されたと思いますが、どうして未だに英語が話せないのでしょう。 その理由は知識としては習ったけど、実際に話しをしたり聞いたりした経験が少ないからです。 もしいきなり白人の先生に英語で話しかけられても、経験不足からまともに答えることが できないので、何もまともに伝えられないでパニックになってしまいます。 初心者はまずは英会話に触れることで慣れ、英語に対する恐怖心をなくし自信を付ける所から 始め、英語で話しかけられたら自然に英語で答えられる口を衝いて出る状態を作ります。 この状態に持って行きやすいのがセブ島で、白人相手よりも日本人に近いフィリピン人との 日常会話を行う機会が多いのが、セブ島留学の利点となります。 最初は頭で考えたり日本語がつい出てくる状態でも、間違ってもいいから会話ができる マンツーマンでの授業も上達の秘訣となります。


セブ島の人は英語が得意

フィリピンは英語公用語国の中で3番目に人口が多い国としても知られており、 教育を受けた人であれば、英語を話すことが出来ます。 アメリカの映画やテレビ番組は字幕なしでも放映されており、英字新聞も発行されてます。 7,000以上の島からなるフィリピンは、ネィティブ語として170以上の言語があり これらをまとめる共通言語として英語とタガログ語が制定されています。 フィリピンはアメリカの植民地となった歴史があるため英語が広く普及しており、 学校でもタガログ語の授業以外は英語で行われています。 高校を卒業している方であれば難なく英語を話せ、大学を卒業している方ならかなり流暢に Englishを話せます。 しかし教育を受けていない人の英語はそれ程でもなく、セブ島とフィリピン留学では 初級レベルからネィティブレベルまで様々な英語を話す人達と接することができます。 また日本人は白人コンプレックスがあり、本場のアメリカ人には話しかけづらいという人も いますが、同じアジア人のフィリピン人には話しかけやすいでしょう。 この差も自分の力を試すのには良い環境であるといえます。


治安は悪くないか

フィリピンの治安を心配する人ももいますが、それほど悪いわけではありません。 セブ島は世界的に有名な観光地で収入も観光に頼っています。 大きなショッピングモールやリゾートエリアもあり、政府も治安維持には力を入れており 観光客用のポリスセクションも用意されています。 しかしフィリピンは貧しい国でもあるので、道路や公共の建物などが老朽化していたり、 清掃がしっかり行われていなかったりします。 治安が悪いと思われているのは、貧しいと治安が悪いのを混同してしまうからでしょう。 貧困層の子供達は汚れた服を着て裸足で歩いていたりしますので、これを見て治安悪いと 思ってしまう観光客もいるのでしょう。 彼らが観光客に危害を加えるわけではありませんので、その点は安心して下さい。